【ななの奮闘日記】 クリスマスリース作り
クリスマスに何かできないかな・・・、と企画されたのが今回の案件。
物もそうだけど、作っている状況も知って頂きたい。
みんな、一生懸命ないい顔をしていますよ。
*******《本編スタート》******************
日中は例年より過ごしやすく温かさを感じる日も多いですが、
朝晩の冷え込みは少しずつ厳しくなり、冬の訪れを感じる頃となりました。
ハウスでは、冷たい水を我慢しつつかじかむ手で野菜を収穫している私の横で、
腕まくりをして、半袖姿で作業に励む元気な仲間たちの姿が!!
収穫した野菜を積んで台車で運ぶのはなかなかの重労働なのですが、
「軽いです!」なんて言いながら運んでくれたり、
水を含んで重くなったパネルを何枚も運んで洗ってくれたり……
たくましい彼らのがんばりに私たちの野菜作りは支えられています。
日々感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、街のイルミネーションが気になり始めた頃、
私たちもクリスマスを感じられる何かを作りたいと考え、
今年はみんなでリースを作ることにしました。
まずはみんなで材料の買い出しに100均のお店へ行きました。
大きさも素材も違う様々なリースの中から各自好きなものを選び、
飾りもみんなに選んでもらいます。
店内に飾られたリースを参考にしながら金色のベルに赤や金の実、
オシャレな銀色の木の枝や木の実のセット、
ドライフラワーにリボン等々……
みんな気になった材料を次々とかごに入れていきました。
どんなリースが完成するのか楽しみです♪
無事に材料も揃い、すぐにでも作りたい気持ちは山々だったのですが、
ありがたいことに内職のご依頼をたくさんいただいていまして……
内職の合間を縫ってみんなに交代で作ってもらうことにしました。
6人の中で一番大きなリースを選んだ大ちゃんは、
ドライフラワー、銀色のパーツを丁寧に貼りつけ、
所々にリボンも付け、最後に大きなマツボックリを3つ付けて
豪華な仕上がりになりました。
6人の中で唯一ナチュラル色のリースを選んだ松ちゃんは、
センターと両サイドにリボンを置き、
間をシルバーのパーツで埋めていくオシャレな仕上がりに。
グルーガンを使うのが初めてで、最初はギューッとレバーを握って
なかなか思うようにグルーを付けられなかったのですが、
青ちゃんにレバーをギュっギュっと握り直すとといいと教えてもらうと、
きれいに付けることができました。そして、
「夏に行ったウィンナー作ったときと一緒ですね!!」
と驚きのコメント☆
「そうそう!!松ちゃん、さすがやわぁ♪いいところに気づいたね。」
夏にみんなで行った香南アグリームのウィンナー作り体験。
その時に器具を使ってひき肉を腸詰めする担当をした松ちゃんは、
あの器具のレバーの引き方とグルーガンの使い方が
似ていることに気づいたのです。
ウィンナー作りと工作という全く違う作業なのに、
実は似ている部分があることに松ちゃんのおかげで気づくことができました。
このような新たな発見までしてもらえるなんて、
イベントを企画した甲斐があります☆
ナオ君は、下の方から隙間なくどんどん飾りをつけていき、
仕上げにセンターにベルを付け両サイドにリボンも付けて完成しました。
初めての道具でも上手に使いこなすナオ君は、グルーが途中で減ってくると、
自分で補充しながら上手にパーツを付けていましたよ。
シュウちゃんは、赤いリボンをセンターに置き、
シルバーを中心にした上品な仕上がりに。
下の方には金と銀の丸いパーツを交互に等間隔で並べるセンスの良さに脱帽です。
ヒロ君は、飾ったときにかわいく見えるようにリンゴの向きを考えて
上の中心にはリボン、下の中心にはベルを付けてかわいく仕上げていきました。
モモちゃんは、丸いパーツを満遍なく付けた後、
その間を他のパーツで埋めていきました。
雪だるまの形をしたパーツを付けるときに、
足(?)の方にグルーを付けてリースに載せていたので、
「飾ったときに、どんな風に見えるかな?」
と声をかけると、
「わぁーはははっ」
と気づいて胴体部分にグルーを付け直していました。
リースなので、作っている時と飾ったときの見え方が違うことに
気づいてもらえてよかったです。
6人それぞれステキなリースが完成しました!!
袋に入れて大事にみんな持ち帰りましたよ。
リースを持ち帰るとお家の方々に驚いていただいたり、
「かわいい♡」と喜んでいただけたりしたようです。
シュウちゃんは、お家に帰ってからイルミネーションライトを巻き付け、
お家の方と飾ってくれたそうですよ。
ステキなクリスマスになりそうですね。
あと数日でクリスマス本番。
今年一年がんばったみんなの元には、
ライオン・サンタから何かプレゼントが届くかもしれませんね!?
☆MERRY CHRISTMAS☆
